雨の日でも晴れの日でも、木の下の駐車がOUTな理由。

駐車

来週は少し雨が降りそうな予報がでています。

そんな天気のときは少しでも、木の下に駐車することで雨をしのげないかな?なんて考えてはいませんか?

実は、木の下は晴れの日でも、雨の日でも駐車に向かない場所なんです。

樹液や、鳥のフンなどは代表的な被害ですが、それだけではありません。

目次

  • 1、晴れの日の木の下駐車
  • 2、雨の日の木の下駐車
  • 3、対策・処置方法
  • まとめ

 

1、晴れの日の木の下駐車

・鳥のフン

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※シミになった状態

木の下で一番被害が多いのは「鳥のフン」です。誰もが経験済みですよね。

鳥の糞には2種類があります。歯がない鳥は消化器官内の胃酸が強いために酸性の糞と、糖分が多く含まれたものを食べた鳥の糞はアルカリ性です。どちらにしてもボディの塗装を痛めます。そして、鳥のフンや虫の死骸は、そのまま放っておくと、昼と夜の温度差が塗装面を侵食させ、焼け・フクレ・シミの発生の原因になります。

・木の樹液

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※シミになった状態

夏場に分泌が盛んな木の下に車を停車させておいたり、自宅のすぐそばが公園や空き地で木が生えている場合に多くみられる被害です。

鳥のフンに次ぐダメージ浸透度を誇りますので早期に除去したほうが良いでしょう。

 

他には虫のおしっこや、死骸など、あまり良くないものが降ってきたりもしますので、なるべく避けて下さいね。

 

参考 → 色々な汚れの解決方

 

2、雨の日の木の下駐車

・桜の木の下

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春の桜の木の下に停めて雨が降ると、一瞬にして撥水効果がなくなってしまうことがあります。これは花びらや蕾の養分が撥水膜の表面に付着しておこる状態です。

特に、蕾が膨らみ始めてから、花が枯れきるまでの間は特に注意が必要です。

桜の花びら、蕾などがボディに付いたままにしておくと取り返しのつかないシミになることもありますので気をつけてくださいね。

桜に限らず、花びらが落ちてくるような場所は避けたほうがいいってことです。

・枯葉

もちろん枯葉は、秋から冬にかけてが一番多いのですが、1年中危険はあります。これ決して油断しないでくださいね。

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※シミになった状態

雨のときは特に葉は落ちやすく、放置してボディの上で腐食が進めば必ずシミになります。花や葉っぱ等には肥料になるような栄養分がたくさん含まれていて、その栄養分は全て、車のボディには天敵なのです。

 

3、対策・処置方法

対策って、「木の下の駐車はなるべくさけて下さい。」って言うしかないんですけど…(汗)

処置方法

・晴れの日の「鳥のフン」や「樹液」

これはなるべく早く除去したほうがいいでしょう。すぐに侵食してしまう場合もありますので。

①濡れたタオルを付着した部分にしばらく乗せておき、ふやけたら、サッと除去する。

②取りきれなかったモノはシャンプー等で優しく洗い取る。

③それでも取れなければプロに相談。

・雨の日の「花びら」「枯葉」

ご安心下さい。まだボディが濡れている状態、もしくはまだ雨が降っている天気のうちに洗車しちゃって下さい。

すぐ取れるはずです。

しかし、ダメなのは付いたままにして、雨が止みその箇所が乾ききってしまうことでシミになりますので注意が必要です。

 

まとめ

全て気にすると、神経質になりすぎて頭おかしくなりそうですが・・・・・

木の下の駐車はなるべく避けてくださいってことです。

何かが付着したら慌てずに対処し、決して強くこすらないでください。早い対処ができればさほど気にするものでもありません。

どうしても除去できないとなったら、あきらめてプロに相談することをオススメ致します。

そこまで神経質になりたくない!という方は、ボディコーティングで色々な汚れから守ってもらう方法がお勧めです♪

参考に

↓↓↓

最近、カーコーティングが流行っている5つの理由。

なぜ「キーパー」が良いの?7つの理由。

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藤田芳伸

藤田芳伸

代表取締役社長藤田燃料株式会社
藤田燃料ブログチームの編集長。
パソコンが1台しかない会社からfacebook、LINE~このブログを立ち上げるまでにワンマンにスタッフを引っ張ってきた犯人です。こう見えても社内で一番タイヤに詳しく、当社最初のコーティング1級技術者です。

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