5年後のボディが変わるカーシャンプーの選び方。

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カーシャンプーの選び方は大変重要です。

女性ならよくお分かり頂けると思いますが、お顔のお手入れで一番大事なのも「洗顔」です。カーシャンプーは洗顔料にあたります。

洗顔のときによく泡が立たないと、汚れも落ないうえに、こすることで皮膚を痛めてしまいます。後から行う保湿もしっかり肌に浸透しにくくなり皮膚はボロボロになっていってしまいますよね。もちろん化粧ののりも悪くなります。

洗車だけではありません、何にせよ「下地」が大事だってことです。

目次

  • 1、泡立ちの良いものを選ぼう。
  • 2、界面活性剤だけのものにしよう。
  • 3、生分解性のシャンプー選ぶべきです。
  • まとめ

 

 

1、泡立ちの良いものを選ぼう。

さきほどお話した、洗顔の話の通り泡が立たないことで摩擦が生まれキズがつきやすくなります。

この摩擦を軽減させ、汚れをしっかり浮かせキズをなるべく付けないようにする為に、泡立ちの良いシャンプー使って下さい。

そして、キズがコーティングなどの皮膜によって減少できる割合は微々たるもので、洗い方を誤ればコーティングしていようがキズをつけてしまうことになりますので注意が必要です。

洗う時にはしっかり泡立てる労力を惜しまないように。

 

2、界面活性剤だけのものにしよう。

界面活性剤だけのものというのは、純粋に洗浄成分のみのカーシャンプーを選ぶということです。

カーショップのシャンプー売り場ではあたりまえのように販売されている、淡色車用シャンプーや、濃色車用シャンプーなどもありますが、あれはダメですね。

水垢取り成分や、撥水成分、イオン活性剤やポリマー成分など余計な成分が入ってないものを選んで下さい。

これらの成分は界面活性剤の性能を落とし、汚れを落とすこと(洗浄)を目的としたシャンプーの
意味をなくしてしまいます。

洗ってすぐは良いかもしれませんが、何年も経つとツヤがなくなったり、くすんだ色になったりと、あまりよい結果は期待できません。

界面活性剤:物質の境の面に作用して、性質を変化させる物質の総称。構造としては、1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の2つの部分を持っていて、この構造が、本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをします。
 

3、生分解性のシャンプー選ぶべきです。

水質汚染の最大の要因は家庭排水だってご存知ですか?
カー用品店でもかなり減ってきてはいますが、非分解性の界面活性剤のシャンプーを誤って選んでしまって、使い続けることによって、それがいつの間にか水質汚染につながっていることを知らずに

いま目の前にある小さな選択や、ちょっとした行動の積み重ねが少しでも自然をまもることになるなら、そこから始めましょう。

生分解性:物質が微生物によって分解される性質であること。土中や水中の微生物が、高分子化合物を分解して無機物にすること。

 

まとめ

泡立ちがよく、洗浄に特化した自然に優しいカーシャンプーをぜひ選んでみてください。5年後のボディは必ず変わってきます。

カー用品店に行ったら、安価なカーシャンプーの裏側を見てみてください。きっとすぐ見つかるはずですよ♪

ただし、泡は乾かさないように洗車をしてくださいね。しみになってしまいますので。

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藤田芳伸

藤田芳伸

代表取締役社長藤田燃料株式会社
藤田燃料ブログチームの編集長。
パソコンが1台しかない会社からfacebook、LINE~このブログを立ち上げるまでにワンマンにスタッフを引っ張ってきた犯人です。こう見えても社内で一番タイヤに詳しく、当社最初のコーティング1級技術者です。

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