ヘッドライト磨きが長持ちしない3つの理由|白河市・棚倉町のコーティング専門店

クルマのヘッドライトは4,5年過ぎたあたりから、くもりが発生して、劣化が進むと黄ばみも出てきてとても見苦しいものになってきます。
見た目だけではなく、明るさも落ちてきますから安全にも良くありませんね。

気になるので、2,000~8,000円程度のコーティングプロショップや、カーショップ等で行っているヘッドライト磨き(磨き後コーティング)を頼むと、かなりキレイになり一瞬は喜べるのですが、1年も経たないうちにまた曇りや黄ばみが発生してしまい、もう一度頼む気にはなれない方が多いのではないでしょうか。

カーショップで販売されている、ヘッドライトをキレイにするグッズも同じことです。

ではなぜ長持ちしないのでしょうか。その原因についてまとめてみました。

目次

  • 1、低価格品は汚れが取れているだけ。
  • 2、きちんと削れていない。
  • 3、コーティング剤の保護力が低い。
  • 4、当社の高耐久商品
  • まとめ

 

1、低価格品は汚れが取れているだけ。

カーショップなどで2,000円~程度のヘッドライト磨きをされた経験のある方もいらっしゃるかもしれません。

低価格の商品は、「磨き」ではなく、特殊な薬剤で表面の汚れやくもりを簡単に取るという作業です。

この薬剤は、色々な業者が扱っていて、当社にも「この液体で拭くだけで、黄ばみがキレイにとれますよ。」と飛び込みで売りにきたこともありました。

表面の汚れを取り、簡単なコーティングを施しているだけなので、環境にもよりますが持って半年というレベルです。

価格なりの品質と耐久性です。

2、きちんと削れていない商品が多い。

ちょっとしたカーコーティング屋さん、当社のようなキーパープロショップなどで行っているヘッドライト磨きは、仕上がりはとってもキレイになります。

価格的にも8,000~12,000円程度で新品のようになるのでお客様には好評です。

ちゃんと、サンドペーパーなどで削って、最後は磨きにより光沢をだしてからコーティングを行います。

これは当社でも「ヘッドライトクリーン&プロテクト」という商品名で取り扱っているのでわかるのですが、環境にもよるのですが1年程度でまた劣化が始まります。

1年程度か・・・となるので、もう一度磨こうって方は少ないです。

そもそも、新品のヘッドライトにはなかなか厚い「ハードコート」が塗ってあって、それが劣化するのを防いでくれているのですが、4、5年を超えるとそのハードコートが劣化してきます。

それを完全に除去できると耐久性も上がるのですが、ハードコートはそう簡単に除去できるものではありません。

この値段で、この磨き方(簡易研磨)は劣化が始まっているハードコートを完全に取り切れていないので、残ったハードコートがまたすぐ劣化を始めてしまうのです。

ヘッドライト「磨き」という名前であれば、耐久性が低いということになります。

本当に耐久性のある商品は、ポリッシャーなどで「磨き」ません。工具自体も違っていて「削る」ものなのです。

3、コーティング剤の保護力が低い。

もともとヘッドライトに施されているハードコートは被膜が厚いうえに、丈夫な材料でできています。

塗装などでしか再現できないレベルです。

それを簡単な手で塗る程度のコーティングで長い保護ができるはずがありません。

なので、市販されているヘッドライト磨き(2,000~12,000円程度)は価格相応の耐久性と考えて下さい。

4、当社の高耐久商品

「もっと長持ちする商品はないの?」

という方のために当社では、もっと高耐久・高品質の商品をご用意しています。

価格もそれなりになりますのでご了承ください。

ドリームコート

このヘッドライト再生の新技術「ドリームコート」は、ヘッドライト専用の特殊溶剤(コーティング剤)にて、ポリカーボネートの表面を溶解し、かつ特殊なコーティング剤を定着させるとい新しい技術です。
耐久性は約2年~3年を超え、そして仕上がりの透明感は、過去のコーティング、クリア等を凌駕します。

下地処理も#600というかなり粗いものから始めるので、完全にハードコートを除去する本格的な作業です。

国産車:24,800円(両目)

 外車:36,800円(両目)

※下の動画の施工前に、ハードコートを完全に除去するために、#600、800、1200、1500と複数回の研磨作業を行っています。

ヘッドライト塗装

これは板金屋さんで行うレベルの商品です。
ドリームコートと同じように完全にハードコートを除去して、その上からハードコートと同程度の塗料を塗装していきます。


その後、専用ライトで強制乾燥させて、最後にもう一度光沢を出す研磨を行うという作業です。
新車並み(3~5年耐久)の耐久性を持つ本格的な商品です。

国産車:38,000円(両目)

 外車:52,000円(両目)

と、より高額です。

まとめ

ヘッドライトはキレイに保てれば、クルマはいつまでも新しく見える傾向にあります。

ですが、ヘッドライトを長い間キレイに保つのは大変です。そしてお金がかかります。

市販の低価格商品は、価格なりの耐久性しかありませんので過度な期待を持たないで下さいね。

まず自分でできる対策、日が当たりにくい方向にフロント側を向けて駐車することで少し寿命を長くできるのでやってみて下さい。

そして、少しお金を出しても・・・という方は当社までご相談下さい♪

参考記事

ヘッドライトをキレイにすることで得する3つのポイント

ヘッドライトが暗いと思ったら読んで欲しい5つのコト

夜間走行はハイビームが原則だった!?

フロントバンパーについた虫の怖さと対処法について

The following two tabs change content below.
藤田燃料 編集部

藤田燃料 編集部

藤田燃料株式会社の編集部です。
ここ編集部では、当社ライター達の書くブログ記事以外のイベントやキャンペーンのお知らせ、その他ご案内をさせて頂きます。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket