FEYNLABファインラボ|自己修復性能のセラミックコーティング(福島県白河市のセラミックコーティング)

世界初!キズを自己修復するコーティングが日本上陸

FEYNLABは数十年に渡り、アメリカ国内で有名な他社ブランドの『セラミック』と『ガラス』コーティング剤のOEM商品の製造を行ってきました。FEYNLABでは日々研究を重ね、理想としてきた今まで見たことのない微細なキズの自己修復セラミックナノテクノロジーを開発しました。

そして当社で2019年11月から取り扱いを始めました。
FEYNLAB 東北唯一の取扱店となります。

7年サポートのFEYNLAB HEAL PLUS(ファインラボヒールプラス)と、5年サポートのFEYNLAB HEAL LITE(ファインラボヒールライト)と2種類、それぞれ「撥水タイプ」「疎水タイプ」をご用意しております。

HEAL PLUS|ヒールプラス(7年)

FEYNLABのヒールプラスは市場で最もコーティング被膜が厚く光沢に優れます。更に、自己修復機能付きのセラミックコーティング被膜を形成します。塗装面を50℃以上に熱することで、塗装面に付着した細かい線キズが消え表面の光沢を復元します。自己修復機能以外にHEAL PLUSは長期的に車両をベストに保つために持続性、耐薬品性、耐紫外線性、耐酸性雨が優れており、7年間持続させるコーティング剤です。

驚きの自己修復

6層構造のヒールプラスは傷の自己修復という新しいコーティングシステムを可能にした画期的なセラミックコーティングとなります。
FEYNLAB/ファインラボのヒールプラスは塗装面を50℃まで温めることにより細かいスクラッチ傷が復元するという驚きの性能を実現しました。

今までの常識を覆したカーコーティングのヒールプラスは単に硬い被膜を形成するだけでなく、柔軟性にも優れているため、スクラッチ傷が付着しても傷が復元し、長期間綺麗な状態を持続させることが出来るのです。今まで塗装面の小傷に悩んでいた方におすすめの商品です。

膜厚は驚異の10~12μを形成

従来のガラスコーティングの膜厚は0.3μ(ミクロン)に対してFEYNLAB/HEAL PLUSは6層構造のコーティング被膜を形成するため、10~12ミクロン膜厚を実現します。従来のガラスコーティングと比べ、30倍以上のコーティング被膜が形成されるのです。被膜が厚いため、光沢はもちろん防汚性効果において圧倒的な耐久性を誇ります。業界初導入のセラミック被膜は他のコーティング被膜と比べ比較できないほどの効果が得られます。

ちなみに、キーパーでいうWダイヤモンドキーパーの膜厚が約1ミクロンなので、その圧倒的膜厚・強度をご理解いただけると思います。

セラミック含有率40%

コーティング業界では濃度が濃い=耐久性が高くなるという事実があります。セラミック含有率が40%となるファインラボシリーズは薬品による劣化や剥離を防止します。また、酸性の物質である酸性雨やアルカリの物質である花粉や黄砂などから塗装を強固に守るのです。コンパウンドで物理的に研磨しない限りコーティング被膜が剥がれることはないのです。

FEYNLAB/ヒールプラスの特徴

6層構造のコーティング被膜を形成するファインラボ/ヒールプラスはコーティング被膜の厚みは10μ~12μとなります。従来のコーティングに比べ、光沢が向上し圧倒的な被膜を形成します。セラミック成分の含有率が40%となり、濃度が濃いため防汚れ性能はもちろん耐薬品性能に優れた商品です。最大の特徴は耐擦り性能です。万が一、スクラッチ傷が付着した場合は塗装面の温度を50℃以上に温めることで傷が復元する画期的なボディコーティングなのです。水弾きは疎水タイプと撥水タイプとお選びいただけます。

特別な下地処理

ボディに付着した汚れ、ピッチ、鉄粉、その他ミネラル汚れなどをキレイに取り除いた後に、キーパーコーティングなどの簡易研磨と違い、徹底的にクリアー塗装面を平坦にする作業を行います。
そのためには、最初に塗装の被膜厚を計測することにより安全に極限まで攻める研磨を行います。

7種類のコンパウンド、5種類のポリッシャー、8種類のバフを組合せ、特殊なライトを数種類当てながら、普段目に見えないキズ、ムラなどを無くしていく作業になります。
この作業が仕上がりを左右する一番重要な工程です。

最高のツヤを引きだした後に丁寧に分厚いセラミック被膜を塗り重ねていくことで究極の光沢に仕上がっていきます。

 

HEAL LITE|ヒールライト(5年)

FEYNLAB/HEAL LITE(ファインラボヒールライト)はスクラッチ傷や洗車キズが付着しても、塗装面の温度を50℃以上に温めることで傷が復元するセラミックコーティングです。洗車時に付着する微細な傷やスクラッチ傷にお困りの方におすすめです。濃色車のボディは夏場の炎天下で車を放置していると70℃を超えます。細かい傷が目立ってきたら炎天下で車を放置するだけで小傷が消えてしまうのです。

業界初導入/自己修復性能

FEYNLAB/HEAL IITE(ファインラボヒールライト)はスクラッチ傷や洗車キズが付着しても、塗装面の温度を50℃以上に温めることで傷が復元するセラミックコーティングです。洗車時に付着する微細な傷やスクラッチ傷にお困りの方におすすめです。濃色車のボディは夏場の炎天下で車を放置していると70℃を超えます。細かい傷が目立ってきたら炎天下で車を放置するだけで小傷が消えてしまうのです。

膜厚3~4μのコーティング被膜

キーパーのWダイヤキーパー(ガラス系コーティング)で約1ミクロン、一般的な完全硬化型のガラスコーティングの膜厚は0.3μ(ミクロン)と言われております。ファインラボヒールライトは膜厚3~4μの被膜を形成するため、従来のガラスコーティングに比べ比べ物にならない分厚い被膜を形成します。そのため、光沢はもちろん耐久性や防汚性効果が向上するのです。

セラミック含有率40%

コーティング業界では濃度が濃い=耐久性が高くなるという事実があります。セラミック含有率が40%となるファインラボシリーズは薬品による劣化や剥離を防止します。また、酸性の物質である酸性雨やアルカリの物質である花粉や黄砂などから塗装を強固に守るのです。コンパウンドで物理的に研磨しない限りコーティング被膜が剥がれることはないのです。

複数層で形成

SELF HEAL LITE(セルフ ヒール ライト)はSELF HEAL PLUS(セルフヒールプラス)に比べると60%ほどの自己修復効果を実現します。黒系のお車(濃色車)に最適なボディコーティングです。セルフヒールライトは2層構造の被膜を形成する優れた商品です。水の弾き方は疎水タイプと撥水タイプをお選び頂けます。

特別な下地処理

下地処理は、FEYNLAB HEAL PLUS(ファインラボヒールプラス)と同様です。

ボディに付着した汚れ、ピッチ、鉄粉、その他ミネラル汚れなどをキレイに取り除いた後に、キーパーコーティングなどの簡易研磨と違い、徹底的にクリアー塗装面を平坦にする作業を行います。
そのためには、最初に塗装の被膜厚を計測することにより安全に極限まで攻める研磨を行います。

7種類のコンパウンド、5種類のポリッシャー、8種類のバフを組合せ、特殊なライトを数種類当てながら、普段目に見えないキズ、ムラなどを無くしていく作業になります。
この作業が仕上がりを左右する一番重要な工程です。

最高のツヤを引きだした後に丁寧に分厚いセラミック被膜を塗り重ねていくことで究極の光沢に仕上がっていきます。

HEAL PLUS & HEAL LITE性能比較・価格表

耐久年数、被膜厚、自己修復性能に違いがあります。
価格も比較していただき、ご検討ください。

最後に( 重要!)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
セラミックコーティングですが、全てのお車に施工できるわけではありません。
ダメージが重度な塗装の場合、セラミック溶剤が侵食してしまう場合があります。

なので、当社では新車登録より3年以内で、ダメージの少ないお車に限らせて頂いております。
ダメージのあるお車、経年車には「ULGO」新次元ガラスコーティングをご用意しております。
ボディ状態、ご予算に合わせてご提案させて頂きます。お気軽にご相談ください。

また、施工中の室内環境にもシビアな商品なので、当社の白河のコーティングブースでのみ施工させて頂いておりますのでご了承下さい。

その他商品

新次元の輝きへ「ULGO ウルゴ」

「キーパー」と「磨き屋」さんのカーコーティングの違いとは

 

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藤田燃料 編集部

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