払うなら知っておきたい「自動車税」の使われ方

自動車税

5月はどこのご家庭もかなりの出費になったのではないでしょうか。

特に「自動車税」は毎年GW前後に通知が来て生活の負担となり私達の頭を悩ませるものですよね。

自動車税は地方税です。

自動車税と聞くと国に納めているものと思うかも知れませんが、実は地方税であり皆さんが住んでいる各地方自治体に納める事になっています。

自動車の税金なんだから当然、自動車に関する事に使われていると考えるのが普通だと思います。しかし、自動車税は自動車の為に使う『目的税』ではなく地方自治体に納める『普通税』として使われています。

簡単に言えば地方財政を支える財源の一部になっているという事です。

 

具体的に何に使われているの?

教育、公共サービス、福祉~地方自治体のあらゆる活動に使われます。

もちろん、地方公務員の給料や、地方議会の議員の給料なども含まれます。

そして最近、地方自治体で財政を逼迫させているのが、「民生費」です。

 

「民生費」とは?

・生活保護に関する費用

・高齢者福祉に関する費用

・障害者福祉に関する費用

・児童福祉に関する費用

・母子福祉に関する費用

・国民健康保険、介護保険特別会計への操出金

等があり社会福祉費の不足も自動車税の一部で補っているのです。

 

まとめ

自動車税を滞納すると、車検が受けられなかったり利子を付けられ多く支払わなければならなくなったりします。

それでも滞納し続けた場合車を差し押さえられたり、最悪の場合には督促状が届き裁判所に訴えられるなんて事もありますので自動車税はきちんと納めましょう。

そして、その税金が世間をにぎわせているような無駄な使われ方をされないことを願うばかりです。

と、私もとっても勉強になった税金のお話しでした。

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森隼人

2級整備士の資格を持っていますが、現場経験が少なく、まだまだ先輩社員にはかないませんが、将来がかなり期待できるスーパールーキーです。また、真面目な性格のせいなのか、覚えがよくて、あっという間にコーティング1級を取得し「洗車、コーティング」だけではなく、早くも「オイル交換、タイヤ交換」でも活躍しています。

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