日常生活においてトラブルは突然として起きるものです。 その中の1つに、今回はガス欠について少し役立つ情報を書いてみたいと思います。
目次
- 給油ランプが点いてからどのぐらい走れるのか?
- もしガス欠になってしまったらどうすればいい?
- まとめ
給油ランプが点灯してから走れる距離とは?
給油ランプが点灯してから走れる距離は車種、燃費にもよりますが約50キロ〜100キロ前後走れるようになっています。
ランプ点灯時の残りの燃料は、大きい車で10L前後、軽自動車だと5L前後です。
もしガス欠になってしまった場合の対処法
知り合い、又は近くのフルサービスのガソリンスタンドなどに連絡をしてスチール製のガソリン缶にガソリンを買ってきてもらいましょう。
(注1)ガソリンスタンドなどにお願いすると、基本的には出張料がかかる場合が多いです。
(注2)ガソリン缶への給油は、セルフでは給油できません。
(注3)ロードサービスがあれば対応してもらえることもありますが、とてつもない時間と、とてつもない費用がかかると思っていて間違いないでしょう。
まとめ
ガソリンメーターの表示が3分の1になったら給油をすることが理想です。
楽しい時間が無駄になってしまう事や、無駄な出費にもなりますので、早めの給油はとても大事です。
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鈴木和弘
関辺SSのタイヤ責任者です。
「彼がいれば何があっても大丈夫!」そう誰もに言わせる、頼れる男です!
少し漢字に弱いですが・・・・・家に帰ると3人の娘にデレデレの良きパパです♪
というより、愛する妻にデレデレの良い旦那…と言っておきましょう。
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